◆『できる』は楽しい◆

パソコン教室を開講してから、もうじき二か月を迎えようとしています。

 

全くのゼロから始められた方も、段々とできることが増えてきたことを実感し始めていらっしゃいます。

 

子供の頃、初めて自転車に乗れた日のことは、大人になっても心に残っている方も多いかと思います。

私も、小学1年生の春にそれを体感した日のことを、今でもちゃんと覚えて居ます。

 

何度も何度も転んだ挙句、誰にも支えてもらうことなく一人で自転車を漕いでいることに気づいた瞬間、できないことが悔しい感情から、できることの楽しさへと変化します。

 

そんな感覚は、決して子供時代だけのものではありません。

 

年齢を重ねても、『できる』『やれる』は、やっぱりとっても嬉しいことなんですよね。

 

少しできるようになると、インターネットでの買い物もしたいし、デジカメで撮った写真をどうにかしてみたいと思うようになりますし、ブログを読んだり書いたりもしてみたいなど、小さな冒険のようなことでもいいからもっといろいろやってみたいと前向きな気持ちが湧いてくるものです。

 

最近では、年末ぎりぎりにならなくても自分らしい年賀状を自分の手で仕上げた喜びを感じてもらっている様子を見て、とても微笑ましく、その喜びが伝わってくるのを感じています。

 

皆さんの楽しむ心の根本となるものは、『できる』ことが嬉しいというとてもシンプルな気持ちなんですね。